女性特有の症状は低用量ピルで解決

低用量ピルとコンドームどちらが安全?

考える女性

低用量ピルは黄体ホルモンと卵胞ホルモンを配合したホルモン剤で、女性ホルモンのバランスを安定化することで排卵を抑制し、月経周期をコントロールすることで、高い避妊率を誇ります。
28日周期に合わせ21錠の低用量ピルを毎日飲むことで効果が発揮されますが、1日でも飲み忘れるとほとんど効果がなくなり、避妊率が極端に落ちるとされます。
正しく服用すれば避妊率は99.9%とされており、0.1%は使用方法が間違っていたなどの理由から、ほぼ100%で避妊が成功すると言われているものです。
女性にとってホルモンバランスを安定化させるのは体にも良い効果となりますが、体に合う人もいれば合わない人もいるので、誰もが低用量ピルを利用できるわけではありません。
ホルモン量を極限まで減らした配合剤となっていますが、それでも副作用が出る人もいます。
対するコンドームは男性が着用するもので、副作用といった問題がなく誰もが利用できる避妊具となっています。
避妊率については70%前後で、正しい装着をしていれば高い確率で避妊できますが、コンドームについて知識が浅い人では装着が甘かったり、古いものを使って破れてしまったり、性行為の途中から装着するなどで、避妊に失敗する可能性があります。
正しい知識を持ち、しっかりと装着できれば95%は避妊が成功すると言われているので、男子だけでなく女性でもコンドームの知識を持つことが重要です。
低用量ピルは避妊率が非常に高いですが、性感染症には何の効果もなく感染してしまいます。
感染は性器同士の接触か体液、または粘膜から感染するので予防するためには、コンドームが必須となります。
安全性が避妊であれば低用量ピルですが、性感染症のリスクを考えると両方を使用した方が良いのかもしれません。

最新記事New Posts